赤ちゃんのお世話

入院中は看護師さんもいてくれるので、

慣れないながらもなんとか赤ちゃんのお世話ができますが、

いざ、退院して家に帰ってみると急に不安になったりしますよね?


育児本を読んだりして勉強はしていても、やはり実際の赤ちゃんは小さくて、

扱いもとても丁寧にする必要がありますし、難しいですよね。


何よりも、産後の疲れが残っている状態なので、

ママも赤ちゃんに出会えた喜びを感じている一方で、

この先のことに漠然と不安を感じているかもしれません。


赤ちゃんはオムツが気持ち悪い、お腹が空いた、

暑い、寒い、何か寂しい気持ちがする・・・

など、全てを泣くことで知らせます。

よく、お母さんは子供がどうして泣いているか、

泣き声を聞いたらわかるなんていいますよね?


でも、それは経験を積んでからの話です。

生まれてすぐの頃はわからなくて当然なので、

赤ちゃんが泣いている理由がわからなくても、

"ママ失格じゃないのか"

なんて、悩む必要はありません。


基本的に、母乳の場合なら新生児の頃は泣けばおっぱいをあげます。


母乳は刺激を受ければ受けるほど、出るようになります。

もちろん体質もありますが、産後体重を戻したいという

理由で食べる量を減らしたりすると、出るものも出なくなります。


赤ちゃんが泣いたら母乳をあげることを繰り返すうちに、

おっぱいのほうも赤ちゃんの方も授乳のリズムを作っていきます。


母乳は消化がよい為、さっき飲んだのにまた欲しがる

ということが頻繁にあります。


逆にミルクの場合は腹持ちがいいので、

授乳間隔はミルクの缶に書いてある通りにしたほうがいいでしょう。


母乳とセットで、赤ちゃんが泣いたらオムツも見てあげてください。

新生児は頻繁におしっこをしますので、授乳前と授乳後に見てあげましょう。


母乳も飲んだ、オムツも替えた。

それでも赤ちゃんが泣き続けることもあります。


新生児はまだ体温調節機能が未熟なため、

冬であれば、もう一枚余分に服を着せたり、

夏であれば、背中に手を入れてみて

じんわりと汗ばんでいるようなら着替えをして様子を見てあげてください。


それでも、泣き止まないということもあります。

病気なんじゃないか?

と心配になりますよね・・・。


でも、生後間もない赤ちゃんは母親から貰った免疫もありますし、

外出もしないのでその可能性は低いといえます。


赤ちゃんも何か不安を感じているのかもしれません。


優しく抱っこしてあげてください。

そして、「ママはここにいるよ」

と優しい声で慰めてあげてください。


この抱っこの時、ママの心臓の音が赤ちゃんに

聞こえるように左胸に赤ちゃんの耳があたるように抱っこしてみてください。


赤ちゃんはママの声と、優しいぬくもりと、

お腹の中でも聞いていたママの心臓の音を聞いて安心すると思います。


育児書にも色々とためになることが書いてありますが、

育児は100人のママと赤ちゃんがいれば100通りの育児があります。


多少、育児書と違っても、目の前の我が子が健やかであるなら、

なにも心配する必要はありません。


ママとなった自分自身を信じ、目の前の我が子が教えてくれることに

一生懸命応えてあげて下さいね!

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