妊娠5ヶ月
妊娠5ヶ月とは妊娠16週~妊娠19週までのことです。
初産婦さんで早い人では妊娠18週くらいで胎動を感じます。
経産婦さんですと、もっと早い時期に胎動を感じることもあります。
最初はヒラヒラとなんだかくすぐったい感じですが、
赤ちゃんが元気に育っていることを実感できると、
ますますママとしての自覚が湧きますよね!
妊娠5ヶ月末の赤ちゃんは、身長25cm、体重250gほどです。
ただ、個人差はありますので、多少大きさに前後があっても、
医師が何も言わないときは正常範囲ですので、あまり気にしないでくださいね。
妊娠5ヶ月になると、赤ちゃんの耳も発達し、
聞き分けもできるようになってきます。
よく胎教という言葉を聞きますよね?
胎教にいいからクラシックを聞くといいとか、
胎教にいいから絵本の読み聞かせをしようとか、聞きませんか?
確かに、クラシックも絵本の読み聞かせもすごくいいことです。
赤ちゃんはゆったりとした音楽が好きで、
大好きなママの声をたくさん聞きたいんです。
でも、無理して胎教しよう!って思わなくても大丈夫!
例えば、朝起きてカーテンを開けたとき、
「おはよう、赤ちゃん。今日はいい天気だよ!」
って言葉をお腹の赤ちゃんに言ってあげて下さい。
例えば、美味しい物を食べたとき、
「これ美味しいよ。生まれてきたら一緒に食べようね」
と赤ちゃんに言ってあげて下さい。
赤ちゃんは、ママの優しい気持ちを感じ、
優しい声を心地のいい音として聞いています。
いつでも、赤ちゃんを思う気持ちを声に出してあげるだけで、
一番素晴らしい胎教になります。
ママが好きな曲を聴いて、リラックスした気持ちだったり
楽しい気持ちでいれば、それは赤ちゃんに伝わります。
でも逆に、パパとのケンカや、ママのイライラした気持ちも
赤ちゃんに伝わってしまいます。
ママがイライラすると血流が悪くなって、
赤ちゃんもお腹の中で窮屈で、とても居心地が悪くなってしまいます。
妊娠中のママの状態で、生まれてからの赤ちゃんの性格に
影響が出るという話もあります。
厳しいようですが、育児は妊娠中から始まっています。
妊娠5ヶ月に入りお腹が出てきたので、戌の日に腹帯を巻き、
妊婦としての自覚と、赤ちゃんのことをより現実的に
受け止める時期になりました。
腹帯は、昔はサラシを巻いていましたが、
今は少しアレンジされて巻きやすいサラシや
もっと簡単に腹巻型のものもあります。
腹帯はお腹を冷やさないためや、お腹が大きくなり過ぎないために
必要な物ですので、面倒と思わず毎日するようにして下さいね。
ちなみに、戌の日に初めてサラシを巻くのは、
犬が多産で安産なことから縁起を担いでのことです。
気持ちの問題とも言えますので、体調の良い日、
付き添いの人の都合の良い日に安産祈願に行かれるといいと思います。
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